中部大学附属三浦記念図書館

イメージ

水素は危険物質か - 水素を用いた新しい抗酸化療法の可能性 -

市原, 正智, 2008.03. -- (中部大学生命健康科学研究所紀要 ; Vol. 4 (2008.3)). w. <XC17100347>
登録タグ:
登録されているタグはありません
書誌URL:

書誌詳細

タイトル 水素は危険物質か - 水素を用いた新しい抗酸化療法の可能性 -
タイトル(その他) スイソ ワ キケン ブッシツ カ スイソ オ モチイタ アタラシイ コウサンカ リョウホウ ノ カノウセイ
タイトル(その他) Clinical application of hydrogen gas
作成者 市原, 正智
イチハラ, マサトシ
Ichihara, Masatoshi
公開者 中部大学生命健康科学研究所
本文リンク 水素は危険物質か - 水素を用いた新しい抗酸化療法の可能性 - (pdf)
書誌構造リンク 中部大学生命健康科学研究所紀要 <XB17100034> Vol. 4 (2008.3)
ISSN 18803040
雑誌名 生命健康科学研究所紀要
巻次等 4
開始終了ページ 65-70
発行日 2008.03
主題 水素, 活性酸素, フェントン反応, 酸化ストレス
内容記述 地球環境への影響の少ないクリーンエネルギーとして、水素社会の実現を目指した技術開発が行われている。これまで水素は生体に対して、害も益もない不活性のガスとして考えられていた。しかし水素と生体は密接な関係がある。人の体の中では腸内細菌から多量の水素ガスが産生され、一部は肺から排出されているという事実はあまり知られていない。昨年日本医大・太田成男氏らの研究により、水素を抗酸化剤として用いる新規治療法が示された。水素を低濃度で吸入することで、活性酸素のうちヒドロキシラジカルが選択的に消去され、その結果循環遮断にともなう組織障害が抑えられると報告された。また水素を飽和させた水素水も、糖代謝改善など、活性酸素の発生に伴う組織障害を抑制することが示された。著者も中部大学において、水素ガス、水素水を用いて生活習慣病に対する予防という観点から研究を進めている。
登録日 2017.09.25
資源タイプ 総説
資料種別(NIIタイプ) 紀要論文
フォーマット PDFファイル
著者版フラグ publisher
機関名 中部大学
コレクションコード L01_004_065